備蓄水とは？
人体の70％は水分です。
水の働きで栄養摂取・老廃物の排出・体温調整などが行われ生命活動を維持しています。毎日摂取給する必要があるのは排出された水分を定期的に補うためです。
災害時、給水車などで水の配給が行われるのは3日間かかると言われています。国や自治体は、それまでの最低限必要な水を備蓄するよう呼びかけています。
災害時の必要な水の量
災害時の必要な水の量は 1日3リットルで3日分とされています。
当社のボトルに換算すると家族4人で 3本分（ 36リットル ）になります（飲用・調理のみ使用）
導入するメリット
当社の強み
当社のボトルウォーターは、すべて自社製造・自社配送！
災害発生時に物流が滞り、商品をお届けできなくなることは、基本的にありません。
被災時には
ウォーターサーバーの電気は冷水・温水のみに使われています。
電動ポンプなどは内臓されていないため、災害時の停電でも使うことができます。
但し、冷水と温水ともに常温での使用となります。衛生管理のため開封後は早めのご使用をお願いします。
賞味期限を気にせず備蓄
市販で売られている備蓄水は、賞味期限が3～5年と長期間保存することができます。
しかしながら、いざ使うとなると、「賞味期限切れ…」なんてことは珍しくありません。
アクアラブなら、普段は賞味期限が切れる前に使い続け、緊急時には備蓄水として使うことができます。
